2011年6月8日
『劇場版公開記念パーリィ』
政「小十郎！いよいよ劇場版の公開だ！池袋へ乗り込むぜ！」
小「池袋ですか？」
政「BASARAのスタンプラリーをやっているのさ」
小「それは参加せねばなりませぬな」
政「みんなを集めてくれ 劇場版公開記念パーリィだ！」
小「承知！」
政「まずはナンジャタウンで腹ごしらえだな」
就「我の日輪パスタ 残さず食すが良い♪」
幸「家紋が溶けてしまってよくわからないでござるな（小声）」
佐「嬉しそうだからそっとしておいてあげようよ（小声）」
親「劇場版の主役は自分だと思ってるみてぇだしな（小声）」
政「Let'sお菓子パーリィだぜ！」
小「お腹を壊されますぞ」
政「腹ごしらえが済んだら展望台へ行くぜ」
佐「なんか…サイズ的に全く合ってないよね」
政「仕方ねぇだろ 俺たち用の椅子じゃねぇんだ」
親「おい…俺ら見られてるぜ」
幸「熱い視線を感じるでござる///」
親「自分で言うのも何だが俺はモテるぜ」
就「貴様が好かれるのはむさ苦しい男だけであろう」
親「うるせぇよ毛利！」
政「あっちに原画が飾ってあるぜ」
就「実物には叶わぬが良い出来よ」
政「Oh！Coolじゃねぇか小十郎！」
小「政宗様も凛々しいですぞ」
政「Thanks！さて そろそろアニメイトへ行くか」
政「Oh！盛り上がってるじゃねぇか」
親「此処が最終地点か？」
政「1000円以上お買い上げでゴールだ」
政「これでスタンプラリー達成だぜ！」
小「次はいよいよ劇場ですな」
政「劇場版 面白かったな！」
就「…我は納得できぬ」
政「アンタ 思ったより出てたじゃねぇか」
小「政宗様っ！火に油を注ぐような事を仰られまするな」
就「ふんっ！」
幸「昼飯は未だでござるか？」
政「OK！ファミレスでランチにしようぜ」
「旨そうでござる！」
政「おやつもあるぜ！」
小「今日はたくさんお召し上がりになられておりますゆえ控えて下さい」
政「わかったわかった」
親「なぁ…酒も呑みてぇんだけどよ」
政「OK！俺たちにピッタリの場所があるぜ」
小「酒を呑むにはまだ少々早いですぞ」
政「だからその前にふるさとプラザと小田急百貨店で土産を買うのさ」
小「さすが政宗様！」
小「買いすぎではございませぬか？」
政「いいじゃねぇか あとは酒呑むだけだしよ」
佐「しかし見事に飲食物ばっかだねぇ」
小「食べられねぇ土産は劇場やアニメイトで買ったからな」
佐「…え？そんなの買ってたっけ？」
政「食い物しか買わねぇと思ったか？No！」
政「豪華版劇場パンフレットも忘れてねぇぜ！」
親「なぁ…そろそろ酒呑もうぜ」
就「貴様はそれしか頭に無いのか」
政「OK！目的は全て果たした 酒場へ移動だ！」
幸「此処は戦国居酒屋でござるか？」
政「Yes！旨い食べ物もあるから安心しな」
佐「ちょっと旦那！あんまり食べ過ぎないでよ」
親「いいじゃねぇか 好きなように食わせてやんな」
佐「お酒はすすめないでよ？旦那すぐ酔うから」
30分後↓
幸「うぃ〜 もう呑めないれござるぅ」
親「うめぇ酒がまだまだあるぜ〜」
佐「ちょっと！呑ませないでって言ったよね？」
幸「大丈夫ら佐助！心配するな〜」
佐「全然大丈夫に見えないんですけど」
小「政宗様！しっかりなさいませ」
政「大丈夫ら小十郎〜」
佐「こっちも大変そうだね」
佐「酔っ払いはとりあえずカゴに入った入った！」
就「我は酔ってはおらぬ」
佐「さっき脱ごうとしてたじゃない」
就「・・・・」
親「まだ呑み足りねぇよ」
幸「佐助ぇ…まだ大丈夫ら」
佐「だめ！酔っ払いは強制収監ね」
幸「お！肉じゃがらぞ 佐助ぇ〜」
佐「旦那！危ないって！」
政「肉じゃが食ったらそろそろ帰るぜ」
翌日↓
幸「俺は昨日政宗殿と戦ったのか？」
佐「あ…それ二日酔いね」
政「頭痛ぇ…風邪ひいたかも…」
小「ただの二日酔いでございまする」
こうして劇場版記念パーリィは無事（？）終了した。
終
新宿や池袋でぷちを可愛いと言って下さったお嬢様方、ありがとうございました。
『劇場版公開記念パーリィ』
政「小十郎！いよいよ劇場版の公開だ！池袋へ乗り込むぜ！」
小「池袋ですか？」
政「BASARAのスタンプラリーをやっているのさ」
小「それは参加せねばなりませぬな」
政「みんなを集めてくれ 劇場版公開記念パーリィだ！」
小「承知！」
政「まずはナンジャタウンで腹ごしらえだな」
就「我の日輪パスタ 残さず食すが良い♪」
幸「家紋が溶けてしまってよくわからないでござるな（小声）」
佐「嬉しそうだからそっとしておいてあげようよ（小声）」
親「劇場版の主役は自分だと思ってるみてぇだしな（小声）」
政「Let'sお菓子パーリィだぜ！」
小「お腹を壊されますぞ」
政「腹ごしらえが済んだら展望台へ行くぜ」
佐「なんか…サイズ的に全く合ってないよね」
政「仕方ねぇだろ 俺たち用の椅子じゃねぇんだ」
親「おい…俺ら見られてるぜ」
幸「熱い視線を感じるでござる///」
親「自分で言うのも何だが俺はモテるぜ」
就「貴様が好かれるのはむさ苦しい男だけであろう」
親「うるせぇよ毛利！」
政「あっちに原画が飾ってあるぜ」
就「実物には叶わぬが良い出来よ」
政「Oh！Coolじゃねぇか小十郎！」
小「政宗様も凛々しいですぞ」
政「Thanks！さて そろそろアニメイトへ行くか」
政「Oh！盛り上がってるじゃねぇか」
親「此処が最終地点か？」
政「1000円以上お買い上げでゴールだ」
政「これでスタンプラリー達成だぜ！」
小「次はいよいよ劇場ですな」
政「劇場版 面白かったな！」
就「…我は納得できぬ」
政「アンタ 思ったより出てたじゃねぇか」
小「政宗様っ！火に油を注ぐような事を仰られまするな」
就「ふんっ！」
幸「昼飯は未だでござるか？」
政「OK！ファミレスでランチにしようぜ」
「旨そうでござる！」
政「おやつもあるぜ！」
小「今日はたくさんお召し上がりになられておりますゆえ控えて下さい」
政「わかったわかった」
親「なぁ…酒も呑みてぇんだけどよ」
政「OK！俺たちにピッタリの場所があるぜ」
小「酒を呑むにはまだ少々早いですぞ」
政「だからその前にふるさとプラザと小田急百貨店で土産を買うのさ」
小「さすが政宗様！」
小「買いすぎではございませぬか？」
政「いいじゃねぇか あとは酒呑むだけだしよ」
佐「しかし見事に飲食物ばっかだねぇ」
小「食べられねぇ土産は劇場やアニメイトで買ったからな」
佐「…え？そんなの買ってたっけ？」
政「食い物しか買わねぇと思ったか？No！」
政「豪華版劇場パンフレットも忘れてねぇぜ！」
親「なぁ…そろそろ酒呑もうぜ」
就「貴様はそれしか頭に無いのか」
政「OK！目的は全て果たした 酒場へ移動だ！」
幸「此処は戦国居酒屋でござるか？」
政「Yes！旨い食べ物もあるから安心しな」
佐「ちょっと旦那！あんまり食べ過ぎないでよ」
親「いいじゃねぇか 好きなように食わせてやんな」
佐「お酒はすすめないでよ？旦那すぐ酔うから」
30分後↓
幸「うぃ〜 もう呑めないれござるぅ」
親「うめぇ酒がまだまだあるぜ〜」
佐「ちょっと！呑ませないでって言ったよね？」
幸「大丈夫ら佐助！心配するな〜」
佐「全然大丈夫に見えないんですけど」
小「政宗様！しっかりなさいませ」
政「大丈夫ら小十郎〜」
佐「こっちも大変そうだね」
佐「酔っ払いはとりあえずカゴに入った入った！」
就「我は酔ってはおらぬ」
佐「さっき脱ごうとしてたじゃない」
就「・・・・」
親「まだ呑み足りねぇよ」
幸「佐助ぇ…まだ大丈夫ら」
佐「だめ！酔っ払いは強制収監ね」
幸「お！肉じゃがらぞ 佐助ぇ〜」
佐「旦那！危ないって！」
政「肉じゃが食ったらそろそろ帰るぜ」
翌日↓
幸「俺は昨日政宗殿と戦ったのか？」
佐「あ…それ二日酔いね」
政「頭痛ぇ…風邪ひいたかも…」
小「ただの二日酔いでございまする」
こうして劇場版記念パーリィは無事（？）終了した。
終
新宿や池袋でぷちを可愛いと言って下さったお嬢様方、ありがとうございました。