2011年01月26日

性悪猫に小言を言おうとして振り返ったら至近距離で目が合ってしまい煩悩と葛藤中。
しかし脳内は既にピンク色の政宗様に78%占拠されているので時間の問題のようだ。




見詰め合って主従の空気が変わる瞬間が描きたかったのですが・・・
小十郎だと恐喝しているようにしか見えないという残念な結果になりました。

「小言ではない方の絵で!」と、先に釘を刺されたので頑張って描いてみようと思います。